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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第90章 3日目・午後12 教え子のオンナ
「それなりに、
人生経験は積んでるのよ」
「でも、梨花のママよりは、
全然若いですよね」
「そうだけど、、、
あぁぁっ、、、
また、アタシのこと、淫乱なオンナって
思って見てたでしょぉ」
「違いますってぇ」
「でも、いいのよ、
ショウタくんの前では、
もう、アタシ、淫乱なオンナで。
ねえ、もっと密着したいな」
「もっと?」
そういうと綾子は
ショウタのシャツを肩から抜いて、
タンクトップも上から脱がせてしまった。
下半身はとっくに裸だから
ショウタはこれで全裸になってしまった。
もし誰かが来て見られてしまったら、
そう思い服を脱がないでいたけれど、
ここまできたらそんな心配もなかった。
「ねぇ、先生のも
脱がして、、、」
綾子がまた甘えた声で
ショウタにねだってきた。
すでにセックスまでしてしまい
今もペニスは咥えこまれたままなのに、
服を脱がすことには、
やけにドキドキしてしまった。
現実とは思えない夢のような
ことだった。
綾子のブラウスを手から抜いて、
ベッドの上に投げた。
そして持ち上げられているブラも、
外してしまった。
「メガネもいらないから」
人生経験は積んでるのよ」
「でも、梨花のママよりは、
全然若いですよね」
「そうだけど、、、
あぁぁっ、、、
また、アタシのこと、淫乱なオンナって
思って見てたでしょぉ」
「違いますってぇ」
「でも、いいのよ、
ショウタくんの前では、
もう、アタシ、淫乱なオンナで。
ねえ、もっと密着したいな」
「もっと?」
そういうと綾子は
ショウタのシャツを肩から抜いて、
タンクトップも上から脱がせてしまった。
下半身はとっくに裸だから
ショウタはこれで全裸になってしまった。
もし誰かが来て見られてしまったら、
そう思い服を脱がないでいたけれど、
ここまできたらそんな心配もなかった。
「ねぇ、先生のも
脱がして、、、」
綾子がまた甘えた声で
ショウタにねだってきた。
すでにセックスまでしてしまい
今もペニスは咥えこまれたままなのに、
服を脱がすことには、
やけにドキドキしてしまった。
現実とは思えない夢のような
ことだった。
綾子のブラウスを手から抜いて、
ベッドの上に投げた。
そして持ち上げられているブラも、
外してしまった。
「メガネもいらないから」