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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第90章 3日目・午後12 教え子のオンナ
ショウタが好きなメガネなのかもしれない。
でも、美佳の代わりを
させられているようで、
綾子には無用のものだった。
「そうですね、
綾子先生には、似合わないな。
メガネなんかしない方が
よっぽど素敵です」
「でしょ〜」
綾子は、内心、
美佳に勝てたと思い、
ガッツポーズをしていた。
これでショウタは
全部自分のものだ。
きっとこれは
今日のこの時間だけのことで
お互い、綺麗さっぱり
忘れた方がいいことだ。
でもだからこそ、
この刹那を味わいたい、
綾子はそう思っていた。
「ねえ、ショウタくん、
綾子を抱きしめて、
ギュって、、、
お願い」
「こ、こうですか」
「そ、そうよ」
全裸のショウタ、
綾子もガーターベルトと
ストッキングを着けたままでも
全裸も同然、
その二人が座位で繋がったまま、
抱きしめあった。
「ぁあん、
ショウタくん、、、
あったかい、、、」
綾子はオトコと裸で
こうやって抱き合うのが
大好きだった。
おっぱいが
ショウタの熱い胸板に
ぺたっと張り付いて、
勃起したままの
乳首がひしゃげている。
「もっと、強くよぉ」
「ああ、綾子先生っっっ」
でも、美佳の代わりを
させられているようで、
綾子には無用のものだった。
「そうですね、
綾子先生には、似合わないな。
メガネなんかしない方が
よっぽど素敵です」
「でしょ〜」
綾子は、内心、
美佳に勝てたと思い、
ガッツポーズをしていた。
これでショウタは
全部自分のものだ。
きっとこれは
今日のこの時間だけのことで
お互い、綺麗さっぱり
忘れた方がいいことだ。
でもだからこそ、
この刹那を味わいたい、
綾子はそう思っていた。
「ねえ、ショウタくん、
綾子を抱きしめて、
ギュって、、、
お願い」
「こ、こうですか」
「そ、そうよ」
全裸のショウタ、
綾子もガーターベルトと
ストッキングを着けたままでも
全裸も同然、
その二人が座位で繋がったまま、
抱きしめあった。
「ぁあん、
ショウタくん、、、
あったかい、、、」
綾子はオトコと裸で
こうやって抱き合うのが
大好きだった。
おっぱいが
ショウタの熱い胸板に
ぺたっと張り付いて、
勃起したままの
乳首がひしゃげている。
「もっと、強くよぉ」
「ああ、綾子先生っっっ」