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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第90章 3日目・午後12 教え子のオンナ
膣の奥の奥まで
こじ開けられ貫かれ続ける
超絶な快感に、
綾子のカラダは痺れっぱなしだった。
元彼のTちゃんとのセックスは、
心までも満たされるから
もちろん歓喜に溢れるものだったけれど、
ショウタの場合は、
カラダだけでも十分だった。
さらに、教え子相手に
学校でという
背徳的な状況がその快感に
刺激的なスパイスを
まとわせていた。
来年の入試を控えて学校見学に
連れてきたタケトは
後輩教師の恭子の誘惑で既に去り、
ショウタの幼馴染で綾子の教え子でも
ある梨花は、
この状況に耐えられずに、
どこかへ行ってしまった。
他に誰かが登校してくるとは
思えないくらいの悪天候で
保健室は、
綾子とショウタ、二人だけの
ものになっていた。
誰にも邪魔されずに
教え子の巨根を味わい、
綾子は、オンナとしての
欲望を爆発させていた。
「ショウタくん、、、
すっごい、、、の、、、
先生のナカが
いっぱいなの、、、」
「綾子先生のナカ、
トロントロンになって
あったかいなぁ。
すごい溢れてきてる」
「だって、ショウタくんの
すごいんだもん。
ずっと、欲しかったんだからぁ」
こじ開けられ貫かれ続ける
超絶な快感に、
綾子のカラダは痺れっぱなしだった。
元彼のTちゃんとのセックスは、
心までも満たされるから
もちろん歓喜に溢れるものだったけれど、
ショウタの場合は、
カラダだけでも十分だった。
さらに、教え子相手に
学校でという
背徳的な状況がその快感に
刺激的なスパイスを
まとわせていた。
来年の入試を控えて学校見学に
連れてきたタケトは
後輩教師の恭子の誘惑で既に去り、
ショウタの幼馴染で綾子の教え子でも
ある梨花は、
この状況に耐えられずに、
どこかへ行ってしまった。
他に誰かが登校してくるとは
思えないくらいの悪天候で
保健室は、
綾子とショウタ、二人だけの
ものになっていた。
誰にも邪魔されずに
教え子の巨根を味わい、
綾子は、オンナとしての
欲望を爆発させていた。
「ショウタくん、、、
すっごい、、、の、、、
先生のナカが
いっぱいなの、、、」
「綾子先生のナカ、
トロントロンになって
あったかいなぁ。
すごい溢れてきてる」
「だって、ショウタくんの
すごいんだもん。
ずっと、欲しかったんだからぁ」