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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第90章 3日目・午後12 教え子のオンナ
教壇ではいつも
教師らしくピシッとしたスーツ姿で
隙を見せることもない綾子が、
こんなにも卑猥な言葉を
連発するなんて、、、
それだけでもショウタの興奮を
さらに高めてしまう。
「ボク、、、
綾子先生のこと、
思いながら、
オナニーしたこと、
あるから、、、」
「アタシのこと、、、?」
年頃の高校生相手に
教師をしていると、
そんな話は、よく聞くことだった。
特に、梨花が「綾サイト」に
写真をあげるようになってから、
やけにエッチな視線を感じることもある。
きっとオカズにされちゃってるのよね、、、
まぁ、危害が加えられなんなら
いいけど、、、
それくらいに受け流さないと
とても教師は務まらなかった。
でも、面と向かって言われると、
どう答えていいのか、
分からなくなってしまう。
「うん、、、
綾子先生のこと、、、」
「アタシのこと、
考えて、、、
こんなにおっきくなっちゃうの?」
「学校では我慢するけど、、、
家でベッドに寝転びながら、、、」
「どんなこと、、、
考えて、、、するの?」
綾子は、よく知る教え子の
オナニーに興味が
湧いてしまった。
座位で腰をゆっくりと
前後に揺すりながら、
ショウタに続きを促した。
教師らしくピシッとしたスーツ姿で
隙を見せることもない綾子が、
こんなにも卑猥な言葉を
連発するなんて、、、
それだけでもショウタの興奮を
さらに高めてしまう。
「ボク、、、
綾子先生のこと、
思いながら、
オナニーしたこと、
あるから、、、」
「アタシのこと、、、?」
年頃の高校生相手に
教師をしていると、
そんな話は、よく聞くことだった。
特に、梨花が「綾サイト」に
写真をあげるようになってから、
やけにエッチな視線を感じることもある。
きっとオカズにされちゃってるのよね、、、
まぁ、危害が加えられなんなら
いいけど、、、
それくらいに受け流さないと
とても教師は務まらなかった。
でも、面と向かって言われると、
どう答えていいのか、
分からなくなってしまう。
「うん、、、
綾子先生のこと、、、」
「アタシのこと、
考えて、、、
こんなにおっきくなっちゃうの?」
「学校では我慢するけど、、、
家でベッドに寝転びながら、、、」
「どんなこと、、、
考えて、、、するの?」
綾子は、よく知る教え子の
オナニーに興味が
湧いてしまった。
座位で腰をゆっくりと
前後に揺すりながら、
ショウタに続きを促した。