パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第90章 3日目・午後1２　教え子のオンナ

こんな会話をしながら
二人は結合部をさらに
密着させ高め合っていた。
とても学校内とは思えない、
濃密な性愛の時間が流れている。


「ねえ、妄想の中でも
こんなエッチなことしてるの？」
「うん、、、
綾子先生に、すごい
エッチなことさせてる。
って怒らないでくださいね、
妄想なんだから」


「すごいエッチなことって？」
「さっきみたいに、
お口でしてもらってたり、、、
あとは、セックスしたり、、、」


「ショウタくん、
彼女もいるなら、
そんな妄想、必要ないでしょ」
「だって、、、
綾子先生のこと、、、ずっと、好きだったから」


そう言って間近で見つめられた。
既にフェラもセックスもしているのに
ショウタが見せた真っ直ぐな表情に
綾子もドキッとしてしまった。


嘘を言っているような目では
なかった。
そういえば、いつだったか、
こんな目で見つめられたこと、
あったかもしれない。


「そぉなの？」
「バドミントン部に入ったのも
綾子先生がいるからだし」
「うっそぉ？
そんなこと初めて聞いたけど」


「そんなこと言えるわけないでしょ。
でも、落ち込んでる時に、
綾子先生の笑顔が
僕の支えだったから」