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第90章 3日目・午後1２　教え子のオンナ

ショウタは綾子のお尻を触りながら
時折尻たぶをつかんで、
上に持ち上げて、
そのまま手を離して
腰の上で落とした。


ペニスを咥え込んだままの
オマンコから
少しペニスが抜け、
手を離した瞬間に
奥までズブズブと入っていく。


「ぅ、、ぁぁあっ、、、」


カラダの重みで、奥まで
沈んでいくと、
またさっきまでの快楽が
蘇ってくる。


「どうです？
オマンコ、いいんですか？」
「うん、、、
いいわ、、、」
「どこが？」


自分から
口走ってしまうことはあるけれど、
言わされると思うと恥ずかしかった。


「もぉ、、、
言わせたいの？」
「うん、、、聞きたい」
「エッチなんだからぁ。
ぉ、オマンコよ、、、
先生のオマンコ、、、
すっごくいいの。
ショウタくんのちんぽが
いっぱい入ってきて
気持ちいいのぉ」


「スゲ〜〜、
綾子先生に
オマンコとか、ちんぽとか
言わせちゃったぁ」
「もぉ、恥ずかしいったらぁ」


「妄想の綾子先生より、
やっぱりリアルな先生の方が
エロいや。
綾子先生、大好き〜〜〜」
「ぁあん、、、
そんなに突かないでよぉ、、、
感じすぎちゃうからぁ」