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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第90章 3日目・午後12 教え子のオンナ
なんだろう、
このモテ期、
どうしちゃったのかしら?
綾子はこんな告白が
立て続いていて、
困惑すらしていた。
おとといは、隣人大学生の
ヒロシに、一年越しに
「大好き」と言われ、
今朝は、自分に亡き母の面影を見ている
中学生のタケトに、
「一目惚れしてた」と言われた。
そして教え子のショウタとは
セックスしながら
告白されてしまっている。
、、、みんな、、、
アタシが人妻だって、、、
知ってるのよね、、、
きっとアタシに隙があるんだろうな。
欲求不満なのは確かだし、
もしかして、オトコが欲しいオーラを
振りまいちゃってるのかしら、、、
しかも
年下の男の子ばっかり、、、
決してイヤなことではないけれど、
さすがに夫がいる身で、
ちょっとした火遊び以上のことは
危険すぎる。
それはわかっているんだけれど、、、
でも、、、
この飢えたカラダ、
火照ったカラダも
なんとかして欲しい、、、
ようやく訪れた、
この快楽を、今は
手放したくはなかった。
「好きでいて、、、
いいよね、、、綾子先生」
ショウタが綾子の裸の肩を掴んで
顔を正面に向かせてきた。
このモテ期、
どうしちゃったのかしら?
綾子はこんな告白が
立て続いていて、
困惑すらしていた。
おとといは、隣人大学生の
ヒロシに、一年越しに
「大好き」と言われ、
今朝は、自分に亡き母の面影を見ている
中学生のタケトに、
「一目惚れしてた」と言われた。
そして教え子のショウタとは
セックスしながら
告白されてしまっている。
、、、みんな、、、
アタシが人妻だって、、、
知ってるのよね、、、
きっとアタシに隙があるんだろうな。
欲求不満なのは確かだし、
もしかして、オトコが欲しいオーラを
振りまいちゃってるのかしら、、、
しかも
年下の男の子ばっかり、、、
決してイヤなことではないけれど、
さすがに夫がいる身で、
ちょっとした火遊び以上のことは
危険すぎる。
それはわかっているんだけれど、、、
でも、、、
この飢えたカラダ、
火照ったカラダも
なんとかして欲しい、、、
ようやく訪れた、
この快楽を、今は
手放したくはなかった。
「好きでいて、、、
いいよね、、、綾子先生」
ショウタが綾子の裸の肩を掴んで
顔を正面に向かせてきた。