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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第90章 3日目・午後12 教え子のオンナ
「うん、
清楚でもないし、
純真でもなかった」
「そうはっきり言うのは
どうかなぁ?」
「淫乱で、エロエロで
変態だったよ」
ショウタは、そういうと
座位のまま腰を動かした。
綾子のオマンコから
溢れ出てきた精液が
グチョグチョと音を立てている。
「もぉったらぁ〜、
そんなに動かしたら、
また感じちゃうでしょぉ」
「また、感じちゃうんだぁ。
やっぱ、変態だね」
「それは、ショウタくんも
一緒でしょ」
二人の息が
ますます合ってきた。
綾子もショウタの存在が
あっという間に教え子以上の
ものになったのを感じていた。
そしてそれはショウタも
同じだった。
「ボク、綾子先生のこと
こんなに好きだったなんて、、、
自分でも思わなかった」
「そぉなの?」
「だって、今
大好きで大好きでたまらないから」
「それって、
セックスできたからってこと?」
綾子は照れもあって、
わざとはぐらかすような言い方をした。
「もちろん、
それもあるけど。
だって、ボクの胸の中に
綾子先生がいるんだし、
ボクのペニスが、
綾子先生の中に入ってもいるんだから。
でも、それ以上に
綾子先生が大好き」
清楚でもないし、
純真でもなかった」
「そうはっきり言うのは
どうかなぁ?」
「淫乱で、エロエロで
変態だったよ」
ショウタは、そういうと
座位のまま腰を動かした。
綾子のオマンコから
溢れ出てきた精液が
グチョグチョと音を立てている。
「もぉったらぁ〜、
そんなに動かしたら、
また感じちゃうでしょぉ」
「また、感じちゃうんだぁ。
やっぱ、変態だね」
「それは、ショウタくんも
一緒でしょ」
二人の息が
ますます合ってきた。
綾子もショウタの存在が
あっという間に教え子以上の
ものになったのを感じていた。
そしてそれはショウタも
同じだった。
「ボク、綾子先生のこと
こんなに好きだったなんて、、、
自分でも思わなかった」
「そぉなの?」
「だって、今
大好きで大好きでたまらないから」
「それって、
セックスできたからってこと?」
綾子は照れもあって、
わざとはぐらかすような言い方をした。
「もちろん、
それもあるけど。
だって、ボクの胸の中に
綾子先生がいるんだし、
ボクのペニスが、
綾子先生の中に入ってもいるんだから。
でも、それ以上に
綾子先生が大好き」