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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第90章 3日目・午後12 教え子のオンナ
ショウタにとっても
ここまでの激しいセックスは
初めてだった。
2度の射精がなかったら
とっくに、撃沈していたに違いない。
でも3度目もそろそろ
危うくなってきている。
その前に、
もっともっと
綾子との時間を楽しみたかった。
「ねえ、
綾子先生、、、
本当に、、、
今日だけ、、、?」
「、、、そ、、、そうよ、、、
約束した、、、で、、、しょっ」
「だって、ボクたち、、、
こんなに、、、相性、、、
いいのに、、、」
綾子も同じ思いではあったけれど、
ズルズルと引きずると
とんでもないことになってしまう。
「今、、、だけ、、、
よ、、、忘れて、、、」
「だって、
綾子先生の、、、カラダ、、、、
もっと、、、もっとって、、、
締め付けて、、、来てる、、、」
「そんなこと、、、
ないから、、、
早く、、、逝って、、、
それで、、、終わりに、、、しよっ。
誰か来ちゃうかも、、、しれない、、、からっ」
心なしか
外の嵐が収まってきた気がする。
さすがに誰かが登校してくるとは思えないけれど、
万が一も考えられる。
「ねえ、、、
だったら、、、
続きは、、、先生の家で、、、
しよ〜よ」
ここまでの激しいセックスは
初めてだった。
2度の射精がなかったら
とっくに、撃沈していたに違いない。
でも3度目もそろそろ
危うくなってきている。
その前に、
もっともっと
綾子との時間を楽しみたかった。
「ねえ、
綾子先生、、、
本当に、、、
今日だけ、、、?」
「、、、そ、、、そうよ、、、
約束した、、、で、、、しょっ」
「だって、ボクたち、、、
こんなに、、、相性、、、
いいのに、、、」
綾子も同じ思いではあったけれど、
ズルズルと引きずると
とんでもないことになってしまう。
「今、、、だけ、、、
よ、、、忘れて、、、」
「だって、
綾子先生の、、、カラダ、、、、
もっと、、、もっとって、、、
締め付けて、、、来てる、、、」
「そんなこと、、、
ないから、、、
早く、、、逝って、、、
それで、、、終わりに、、、しよっ。
誰か来ちゃうかも、、、しれない、、、からっ」
心なしか
外の嵐が収まってきた気がする。
さすがに誰かが登校してくるとは思えないけれど、
万が一も考えられる。
「ねえ、、、
だったら、、、
続きは、、、先生の家で、、、
しよ〜よ」