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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第90章 3日目・午後12 教え子のオンナ
「絶対に、、、ダメ?」
「ダメよ、、、わかって、、、」
ショウタも思ったより
はっきり言われてしまい、
諦めるしかなかった。
「ダメ、、、なんだ、、、
いいアイディアだと
思ったのにな、、、」
強く言いすぎちゃったかな?
思った以上に、
意気消沈しちゃってる、、、
萎えちゃわなきゃ、
いいけど、、、
ショウタは、思ったより
デリケートな神経の持ち主だったようだ。
こんなことで
中折れされてしまったら、
綾子自身のカラダが、
宙ぶらりんになってしまう。
、、、ショウタくんが
喜んでくれるようなこと、、、
言わなきゃ、、、
自分自身のためにも
綾子は考えを巡らした。
そして、、、
「家に来るのは、ダメだけど、、、
その代わり、、、」
「その代わり?」
ショウタのが、
何かを期待するように
綾子を見つめてきた。
「ショウタくんが、
できそうだったら、
もう一度、しても
いいから、、、」
「もう、、、一度、、、?」
「、、、うん、、、」
「それって、今、
出しちゃっても、、、
そのあとで、もう一回?」
「、、、そう、、、
そしたら、ショウタくんも
満足できるでしょ」
「ダメよ、、、わかって、、、」
ショウタも思ったより
はっきり言われてしまい、
諦めるしかなかった。
「ダメ、、、なんだ、、、
いいアイディアだと
思ったのにな、、、」
強く言いすぎちゃったかな?
思った以上に、
意気消沈しちゃってる、、、
萎えちゃわなきゃ、
いいけど、、、
ショウタは、思ったより
デリケートな神経の持ち主だったようだ。
こんなことで
中折れされてしまったら、
綾子自身のカラダが、
宙ぶらりんになってしまう。
、、、ショウタくんが
喜んでくれるようなこと、、、
言わなきゃ、、、
自分自身のためにも
綾子は考えを巡らした。
そして、、、
「家に来るのは、ダメだけど、、、
その代わり、、、」
「その代わり?」
ショウタのが、
何かを期待するように
綾子を見つめてきた。
「ショウタくんが、
できそうだったら、
もう一度、しても
いいから、、、」
「もう、、、一度、、、?」
「、、、うん、、、」
「それって、今、
出しちゃっても、、、
そのあとで、もう一回?」
「、、、そう、、、
そしたら、ショウタくんも
満足できるでしょ」