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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第90章 3日目・午後12 教え子のオンナ
可愛い教え子だから、
あまりがっかりさせたくもない。
それに、自分の欲望も
まだ満たされ切れていない。
そんな中でようやく思いついたのは、
それくらいのことだった。
でも、それは
ショウタにとっては、
綾子の家に行くことの
代わりになるくらいに
嬉しい提案だったようだ。
「え?今、してるのと別に、
もう一回していいの?
だったらさ、そのもう一回は、
違う体位でしてもいい?」
「違う体位って?」
「今のはさ、正常位って
いうんでしょ、、、
こんな風に」
「ぁっ、ぁっ、、、
そう、、、よっ、、、
「顔が見られて、
これもいいんだけどさ、
そうじゃなくって、、、
今度は、後ろからの、、、」
ショウタが何を望んでいるのかは、
すぐにわかった。
ショウタに限らず、
オトコたちがみんな、綾子に
望んできたことだ。
理知的な雰囲気も纏う
女教師の綾子を言いなりにさせて
後ろからするのは、
ものすごく興奮するらしい。
、、、ショウタくんも、、、
やっぱり、オトコなのよね、、
もう、エッチなんだから、、、
「後ろからって?
そんなのあるの?」
でも、わざとしらばっくれてしまった。
あまりがっかりさせたくもない。
それに、自分の欲望も
まだ満たされ切れていない。
そんな中でようやく思いついたのは、
それくらいのことだった。
でも、それは
ショウタにとっては、
綾子の家に行くことの
代わりになるくらいに
嬉しい提案だったようだ。
「え?今、してるのと別に、
もう一回していいの?
だったらさ、そのもう一回は、
違う体位でしてもいい?」
「違う体位って?」
「今のはさ、正常位って
いうんでしょ、、、
こんな風に」
「ぁっ、ぁっ、、、
そう、、、よっ、、、
「顔が見られて、
これもいいんだけどさ、
そうじゃなくって、、、
今度は、後ろからの、、、」
ショウタが何を望んでいるのかは、
すぐにわかった。
ショウタに限らず、
オトコたちがみんな、綾子に
望んできたことだ。
理知的な雰囲気も纏う
女教師の綾子を言いなりにさせて
後ろからするのは、
ものすごく興奮するらしい。
、、、ショウタくんも、、、
やっぱり、オトコなのよね、、
もう、エッチなんだから、、、
「後ろからって?
そんなのあるの?」
でも、わざとしらばっくれてしまった。