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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第90章 3日目・午後12 教え子のオンナ
「じゃあ、
後で四つ這いになってもらうとして、
その前に、正常位で、一発、
やらせてもらいますね。
ほら、綾子先生、
ボクの顔を見て、、、」
ショウタが俄然元気になって
腰を強く降り始めた。
「ぁあん、、、ショウタくん、、、
強い、、、の、、、
奥まで、、、
きてる、、、」
とても二度も放出したとは思えない
男の逞しさがあった。
綾子はひとつきひとつきを
味わうように受け止めた。
夫との営みは
一度すれば、終わり。
それもちょっと腰を振っただけで
一気に射精してしまう。
それで妻を満足させていると
思っている夫が
不思議なくらい、
自分本位だった。
そんなセックスばかりの日々ん
綾子にとって、
3度目でも激しく
勃起させたまま
衰えない高校生のペニスが
嬉しかった。
しかも3度目をしながら、
そのあとの4度目も
すでに頭の中にあるのだ。
そんな若いオトコの、
底なしのセックスに
限界だと思っていた
綾子のカラダも応えてしまっていた。
、、、アタシもまだまだ
大丈夫かも、、、
自分でもこの
ポテンシャル、すごいと思う、、、
また開発されちゃってる、、、
後で四つ這いになってもらうとして、
その前に、正常位で、一発、
やらせてもらいますね。
ほら、綾子先生、
ボクの顔を見て、、、」
ショウタが俄然元気になって
腰を強く降り始めた。
「ぁあん、、、ショウタくん、、、
強い、、、の、、、
奥まで、、、
きてる、、、」
とても二度も放出したとは思えない
男の逞しさがあった。
綾子はひとつきひとつきを
味わうように受け止めた。
夫との営みは
一度すれば、終わり。
それもちょっと腰を振っただけで
一気に射精してしまう。
それで妻を満足させていると
思っている夫が
不思議なくらい、
自分本位だった。
そんなセックスばかりの日々ん
綾子にとって、
3度目でも激しく
勃起させたまま
衰えない高校生のペニスが
嬉しかった。
しかも3度目をしながら、
そのあとの4度目も
すでに頭の中にあるのだ。
そんな若いオトコの、
底なしのセックスに
限界だと思っていた
綾子のカラダも応えてしまっていた。
、、、アタシもまだまだ
大丈夫かも、、、
自分でもこの
ポテンシャル、すごいと思う、、、
また開発されちゃってる、、、