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第90章 3日目・午後1２　教え子のオンナ

「ぁああ、すごぉい、
ショウタくん、
元気すぎるよぉ〜〜」
「綾子先生、相手なら、
いくらでもできるよ、
朝までだってできちゃうかもぉ。
オマンコ、超気持ち良い〜〜」
「もぉ、朝までなんて、
アタシが、無理よぉ。
でもアタシも気持ちいい〜〜」


正常位で抱きしめ合いながら
二人の息も合ってきている。
舌を絡ませるように熱いキスをして、
耳元で囁き合いながら、
より激しいセックスで
お互いを高めあっている。


「あああ、
綾子先生のオマンコ、
気持ちいい〜〜、
ねえ、綾子先生も、、、
一緒に、、、
また、逝こっ」


ショウタは、綾子の顔の
両脇に手をついて、
綾子を真下に見据え、
腰を打ち付けてきた。


綾子は、３回も出したら、
４回目は、さすがに無理かもしれない
そう思っていたけれど、
でもこの調子だと、
本当に４回目にも
突入してしまいそうだ。


家に来られるくらいなら、
恥ずかしいけれど、
保健室で４回目をバックでされる方が
まだマシに思えていた。


きっとショウタの頭の中では
すでに綾子は
四つん這いにさせられているに
違いなかった。
綾子もまた、四つん這いになって
腰を振っている自分を想像していた。