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第90章 3日目・午後1２　教え子のオンナ

「いいわよ、
ショウタくん、、、
先生のオマンコに、、、
出しちゃって、、、いいから、、、
先生も、、、
一緒に、、、逝ってあげるぅ」


そういうと綾子も
ショウタの腰に巻きつけていた
足に力を込めて、
蟹挟みのように締め上げた。
膣にも力を入れ、
ショウタのピストンする
肉棒を、強く咥え込んだ。


「ぁああ、
それも、強烈ぅぅ〜〜。
綾子先生のオマンコ、
すごすぎだよ〜〜。
超テクニシャン。


綾子先生のテクニックって
底なしなんですね〜。
ポテンシャル、すげ〜〜〜」


そんな言葉の一つ一つが
綾子には嬉しかった。
こんなにセックスしながら
喜ばれたことなんて、
かなり前にしかない。


「綾子先生と、、、
セックス、、、できたら、
ぁあっ、、、
もう、他にっ、、、誰もっ、、、
いらないって感じ」
「とか言っちゃって、、、
彼女、、、とか、抱いちゃうんじゃ、、、
ないの、、、？」
「そんなことないです。
モノが、、、
オマンコが、、、違いますよ」


女子高生相手に
張り合う自分もどうかと思ったけれど
ショウタにそう言われて嬉しかった。


ショウタの射精が近いことは
わかっていても、
もっともっとそんな言葉も聞きたかった。