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第90章 3日目・午後1２　教え子のオンナ

教え子の若い迸りは、
短い時間で３度目とは
思えないほど、
勢いよく綾子の
オマンコの中で噴出した。


どこにこれほどの
マグマが蓄えられていたのだろう、
不思議に思えてしまうほど、
強く、熱く、激しく
綾子の膣奥に打ち付けた。


「ぅっ、、ぅっ、、、
ウワァぁああ、
綾子先生ぃぃぃ〜〜」


その声の大きさからも
その射精がいかに気持ちの
いいものかが伝わってくる。


「気持ちよすぎですぅ〜〜〜」


その声の合間にも
ショウタの肉棒の痙攣は、
ドクンドクンと続いている。


正常位のままの
射精は、ショウタにも
慣れているのだろう。


綾子の両肩を両手で
しっかりと掴んで、
力強いピストンを叩き込んでくる。


「ショウタくん、、、、
すご、、、い、、、よ、、、」


綾子もポルチオまで
押し込まれたペニスの先からの
発射を味わうように
受け止めている。


高校生のセックス、、、
強すぎるよ、、、
、、、なんて、たくましいの、、、


綾子はその迸りに
男らしさすら
感じていた。


「愛してる」


ショウタに抱かれながら、
口をついて出た言葉が、
カラダの内側からも
綾子を包み込んでくれるようだ。