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第90章 3日目・午後1２　教え子のオンナ

ショウタはそう、
思いの丈を吐き出しながら、
さらに強く、
腰を振り始めた。


「あああ、
アタシもよぉ、
ショウタくん、、、
愛してるわぁ〜〜」


お互い、この刹那の瞬間だけの
愛と、割り切っているのかも
しれない。
でもだからこその
いっそう激しい愛をぶつけ合っていた。


「あああ、
綾子先生、、、のオマンコ、、、
気持ちいい〜〜
ボクを愛してくれてるオマンコだぁ」
「そうよ、ショウタくん、
先生のオマンコで、
ショウタくんのちんぽ、
いっぱいいっぱい
愛してあげてるのよぉ。
先生も、気持ちいいわぁ」


「そんなこと言われたら、
ボク、、、また、、、」
「いいのよ、、、
ショウタくん、、、
先生のナカに、、、もっときてぇ」


「綾子先生〜〜〜
愛してるぅ〜〜〜
好きだぁ、大好きだぁ」
「ショウタく〜〜〜ん、
先生もよぉ、、、
愛してるのぉ、、、
好きよぉ、大好きよぉ」


二人は、ここが
校内の保健室のベッドの上で
あることなど、
忘れてしまったかのように
激しく抱き合い、
愛の言葉を交わし合った。


そして、クライマックスの時は、
同時に訪れた。


「イクゥゥゥ〜〜〜」
「来てぇぇぇぇ〜〜〜」