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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第45章 2日目・夜18 後戲のピロートーク
「それに、明日には夏音ちゃん帰ってくるんでしょ、
絶対会っちゃうから、
綾子さんとこんなことになっちゃって、
どんな顔していればいいか、わかんなくて、、、」
こんなこと、、フェラして、、
クンニされて、、イカされて、、
こんなことが、、あんなことに、、なるかもしれない、、
「それは、あたしも、、、そうだけど、、、」
「お互い、一生の秘密って事にしましょうか、
ほら、早く帰らないと、パパさんに怪しまれますよ」
「え、うん、、、
なんか、ごめん、、ね、、
気を遣ってもらって」
ヒロシを全く拒絶して、
傷つけることにはならなくて、
それは良かったと思っていた。
「謝らないでくださいよ。
俺の方がお礼を言いたいくらいなんで」
「じゃあ、下着は、あげるから、、、
誰にも見せないでよ、、」
「やったぁ!」
「もお、そんなに喜ばないでったら」
綾子は、ヒロシがいなくなることで
安心もできるけれど、
ちょっと物足りないような、寂しい気持ちもあった。
でもそれを引きずってしまったら、
どこで何が起きるかわからない。
もう、これっきり。
と、またスマホが震えた。
夫からの電話だ。
「さすがに出た方がいいんじゃないですか。
俺、静かにしてますから」
夫がこんなに続けて電話かけてくるなんて
珍しい。
出ないわけにいかないだろう。
絶対会っちゃうから、
綾子さんとこんなことになっちゃって、
どんな顔していればいいか、わかんなくて、、、」
こんなこと、、フェラして、、
クンニされて、、イカされて、、
こんなことが、、あんなことに、、なるかもしれない、、
「それは、あたしも、、、そうだけど、、、」
「お互い、一生の秘密って事にしましょうか、
ほら、早く帰らないと、パパさんに怪しまれますよ」
「え、うん、、、
なんか、ごめん、、ね、、
気を遣ってもらって」
ヒロシを全く拒絶して、
傷つけることにはならなくて、
それは良かったと思っていた。
「謝らないでくださいよ。
俺の方がお礼を言いたいくらいなんで」
「じゃあ、下着は、あげるから、、、
誰にも見せないでよ、、」
「やったぁ!」
「もお、そんなに喜ばないでったら」
綾子は、ヒロシがいなくなることで
安心もできるけれど、
ちょっと物足りないような、寂しい気持ちもあった。
でもそれを引きずってしまったら、
どこで何が起きるかわからない。
もう、これっきり。
と、またスマホが震えた。
夫からの電話だ。
「さすがに出た方がいいんじゃないですか。
俺、静かにしてますから」
夫がこんなに続けて電話かけてくるなんて
珍しい。
出ないわけにいかないだろう。