この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第45章 2日目・夜18 後戲のピロートーク
「俺、綾子さんの寝顔見てたら、
これ以上、ここにいちゃいけないって思って、
だから、明日の朝、東京に戻ること決めたんです。
そのお土産ってことでいいですよね。
綾子さんが眠っている間に荷物もまとめちゃいました。
ま、そんなに荷物ないんで。
ボストンバックひとつだから」
「そ、そうなの?そんな急に、、、」
驚きながらも綾子は内心、ホッとしていた。
だったら、下着は、諦めようかな、、、
明日は、夫もいなくなってしまう。
綾子自身、どうなってしまうんだろうという不安もあった。
「安心しました?そんな顔してる」
「そんなことないけど、、」
「パパさんいないと、何されるかって」
「ヒロシくんはそんな子じゃないわよ」
「ここまでして?」
「信じてるから、、」
「本当は帰りたくないんですよ、
でも、隣に綾子さんがいると思うと、
もう、何しちゃうか、自分でも
自信がないです。
綾子さんが嫌がることまで、、、」
「そんなこと、しないと思うよ」
、、じゃあ、帰らなくてもいいのに、、
そんな言葉も出かかった。
嫌がることなんて、ないかもしれない、、
でもそれは、してはいけないこと、、
これ以上、ここにいちゃいけないって思って、
だから、明日の朝、東京に戻ること決めたんです。
そのお土産ってことでいいですよね。
綾子さんが眠っている間に荷物もまとめちゃいました。
ま、そんなに荷物ないんで。
ボストンバックひとつだから」
「そ、そうなの?そんな急に、、、」
驚きながらも綾子は内心、ホッとしていた。
だったら、下着は、諦めようかな、、、
明日は、夫もいなくなってしまう。
綾子自身、どうなってしまうんだろうという不安もあった。
「安心しました?そんな顔してる」
「そんなことないけど、、」
「パパさんいないと、何されるかって」
「ヒロシくんはそんな子じゃないわよ」
「ここまでして?」
「信じてるから、、」
「本当は帰りたくないんですよ、
でも、隣に綾子さんがいると思うと、
もう、何しちゃうか、自分でも
自信がないです。
綾子さんが嫌がることまで、、、」
「そんなこと、しないと思うよ」
、、じゃあ、帰らなくてもいいのに、、
そんな言葉も出かかった。
嫌がることなんて、ないかもしれない、、
でもそれは、してはいけないこと、、