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第91章 3日目・午後13　女神の子守唄

ショウタくん、
こんなに胸板、
厚かったのよね、、、


練習の後、シャツを着替えてる時、
上半身裸になってるの
見たことは何度もあるけど、
気づかなかったな。


、、、ふふっ、、、
眠ってるのに、
乳首、勃ってるんだ、、、
かわいい、、、
初めて舐められたって言ってたけど、、、
案外敏感だったわよね、、、


綾子は、ショウタの乳首を
ペロッと舐めあげ、
もう片方を指で撫でながら
顔を見上げた。


部活での姿は毎日のように見ていたし、
ショウタのファンという女子たちが
試合を見に来ていたこともあった。


生徒たちの間で人気があるのは
知っていたけれど
綾子自身は、男としてなんて、
全然気にしたことなかった。


ショウタくん、、、
こんな感じだったら、
もっともっといい男になりそうよね、、、


もっと男らしくなるだろうから、
きっと大学に行ったら、
今よりも素敵な彼女、
見つかるんじゃないかしら、
綺麗なだけじゃなくって、
エッチなポテンシャルもある、、、
昔のアタシみたいな、、、
エロい彼女がさ。


ショウタくんの
おっきなちんぽも
受け入れてくれるエロいオンナ、、、
そういうのが好きなんでしょ、、、