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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第91章 3日目・午後13 女神の子守唄
ここに来て、
ようやく綾子も
気づいたのだ。
梨花が、ショウタとセックスするように
言ってきたのは、
自分の母親とショウタのとの
仲を割きたいからだ。
そんな簡単なことだったのだ。
「、、、梨花ちゃん、、、
それって、、、」
「だって、、、アタシ、
ずっと、ショウくんのこと
好きだったから、、、
小学校の時から、ずっとよ、、、」
そんな気はしていたけれど確信はなかった。
でも本人がそう言っているのなら、
そうなんだろう。
「でもね、
ママに、取られちゃった。
ママも、きっと
アタシの気持ち、気づいてたと思うけど、
性欲には勝てなかった見たい。
さすがに娘に覗かれてるとは
今も知らないはずだけど」
「梨花ちゃん、、、
だったら、、、アタシ、、、
とんでもないこと、、、
しちゃった、、、?」
「ううん、綾ちゃんなら平気。
ショウくん、綾ちゃんと
付き合ったとしても、
梨花とも仲良くしてくれると思うから」
「そんなこと、、、」
「でも、ママと付き合ってたら、
さすがに、それはありえないでしょ?
母親とも娘ともなんて、、、
そんなのいくらなんでも、
しちゃいけないと思うし」
ようやく綾子も
気づいたのだ。
梨花が、ショウタとセックスするように
言ってきたのは、
自分の母親とショウタのとの
仲を割きたいからだ。
そんな簡単なことだったのだ。
「、、、梨花ちゃん、、、
それって、、、」
「だって、、、アタシ、
ずっと、ショウくんのこと
好きだったから、、、
小学校の時から、ずっとよ、、、」
そんな気はしていたけれど確信はなかった。
でも本人がそう言っているのなら、
そうなんだろう。
「でもね、
ママに、取られちゃった。
ママも、きっと
アタシの気持ち、気づいてたと思うけど、
性欲には勝てなかった見たい。
さすがに娘に覗かれてるとは
今も知らないはずだけど」
「梨花ちゃん、、、
だったら、、、アタシ、、、
とんでもないこと、、、
しちゃった、、、?」
「ううん、綾ちゃんなら平気。
ショウくん、綾ちゃんと
付き合ったとしても、
梨花とも仲良くしてくれると思うから」
「そんなこと、、、」
「でも、ママと付き合ってたら、
さすがに、それはありえないでしょ?
母親とも娘ともなんて、、、
そんなのいくらなんでも、
しちゃいけないと思うし」