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第91章 3日目・午後13　女神の子守唄

セックスの場面を見られるよりも
こっちの方が恥ずかしいかもしれない。
綾子が梨花の手を見ると
自分の愛液がショウタの精液と混ざったものが
ねっとりと糸を引いてついていた。


「これって、
綾ちゃんのも混ざってるんだよね〜。
すごぉい、
マン汁ってやつでしょ。
大人になると、こんなに溢れちゃうんだぁ。
梨花とは全然違うなぁ」


そう言いながら梨花の視線が
自分の股間にも向いているのが
分かった。
梨花にどう見えているかは
わからないけれど、
同じものが、膣口から垂れているはずだ。


「こんなにヌルヌルしてたらさ、
ショウくんのおっきな
おちんちんも平気になるんだね〜。
オンナのカラダって
よくできてるのね〜、
勉強になるわぁ」


梨花の観察するような言い方が、
ただただ恥ずかしかった。
教え子の前で、
アタシ、、、何してるんだろ、、、


「でも、ショウくんの
なかなかおっきくならないのね〜。
さっきまで、あんなに凄かったのに」


梨花の手がショウタのペニスの
先をぎゅっと握りしめていた。
さっきまでの半分くらいの
太さかもしれない。


梨花が手コキするように
動かすと、先っちょから
残滓がニュルッと飛び出した。