この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第91章 3日目・午後13 女神の子守唄
「いろいろ、、、って?」
「綾ちゃんだって、
まだまだ、やり足りないんでしょ〜。
それでショウくんの、
また摩ってたんじゃないの?」
綾子は話しながらも
ショウタのペニスを握り締めたままだった。
こんな状態で何を言い訳しても
無駄だろう。
「梨花にも、
そういうの教えて欲しいの。
さっきの性教育実習の
続きしてよ。
もちろん誰にも言わないから。
って言えるわけないけどね、、、」
「、、、続き、、、?」
「そう、男性器の扱い方、
教えて欲しいなぁ。
ちょうどいい教材があるんだからさ。
なんか元気ないけどね、、、
それに、、、ヌルヌル、、、
ひやぁ、ネッチョリしてる〜」
梨花が手を伸ばして、
指で触った。
自分のセックスの痕跡を
見られるようで恥ずかしかった。
「、、、汚いから、、、
ティッシュかなんかで
拭いた方が、、、」
それを制止するように
梨花がショウタのペニスの
先っちょと手でつかんでしまった。
「このままでいいよ。
綾ちゃんとショウくんが
愛し合ってこうなってるんでしょ、、、
ひゃっ、でも、すごぉ〜
ネバネバしてる〜。
ショウくんの精液だけじゃ
こんなにならないよね〜」
「綾ちゃんだって、
まだまだ、やり足りないんでしょ〜。
それでショウくんの、
また摩ってたんじゃないの?」
綾子は話しながらも
ショウタのペニスを握り締めたままだった。
こんな状態で何を言い訳しても
無駄だろう。
「梨花にも、
そういうの教えて欲しいの。
さっきの性教育実習の
続きしてよ。
もちろん誰にも言わないから。
って言えるわけないけどね、、、」
「、、、続き、、、?」
「そう、男性器の扱い方、
教えて欲しいなぁ。
ちょうどいい教材があるんだからさ。
なんか元気ないけどね、、、
それに、、、ヌルヌル、、、
ひやぁ、ネッチョリしてる〜」
梨花が手を伸ばして、
指で触った。
自分のセックスの痕跡を
見られるようで恥ずかしかった。
「、、、汚いから、、、
ティッシュかなんかで
拭いた方が、、、」
それを制止するように
梨花がショウタのペニスの
先っちょと手でつかんでしまった。
「このままでいいよ。
綾ちゃんとショウくんが
愛し合ってこうなってるんでしょ、、、
ひゃっ、でも、すごぉ〜
ネバネバしてる〜。
ショウくんの精液だけじゃ
こんなにならないよね〜」