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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第91章 3日目・午後13 女神の子守唄
「罪なんて、山ほどあるよ。
まずは、不合格で
ボクをがっかりさせた罪でしょ。
東京の大学に来てたのに、
連絡一つ、寄越さないのも
罪だよね」
「、、、そんな、、、」
言いがかりに等しい
ことばかり並べ立てられる。
「それに、ボクに断りもなく
彼氏作っちゃった罪。
バージンもその男に
捧げちゃったんでしょ。
もう、大罪だよね。
綾子ちゃんは、立派な罪人だよ。
だからさ、こうして
罰してあげるんだよ」
「お願い、、、
罰するなんて、、、
しないで、、、」
「綾子ちゃんと一緒に
東京に行きたいって、
東京で暮らしたいって、
どれほど夢描いてたことか」
あまりに自分本位な夢にしか
綾子にはもう聞こえなかった。
「でも、アタシには
彼氏が、、、」
「そんなの、どうだっていいよ。
別れればいいだけだろ。
ホントはボクの彼女に
なるはずだったんだからさ。
そいつがボクから横取りしたんだよ」
「そんなのメチャクチャよ」
「そう、メチャクチャ、、、
綾子ちゃんのせいで、
別の女と付き合うことになって、
他の男に、取られて、
踏んだり蹴ったり。
ぜ〜んぶ、綾子ちゃんのせいだよ」
まずは、不合格で
ボクをがっかりさせた罪でしょ。
東京の大学に来てたのに、
連絡一つ、寄越さないのも
罪だよね」
「、、、そんな、、、」
言いがかりに等しい
ことばかり並べ立てられる。
「それに、ボクに断りもなく
彼氏作っちゃった罪。
バージンもその男に
捧げちゃったんでしょ。
もう、大罪だよね。
綾子ちゃんは、立派な罪人だよ。
だからさ、こうして
罰してあげるんだよ」
「お願い、、、
罰するなんて、、、
しないで、、、」
「綾子ちゃんと一緒に
東京に行きたいって、
東京で暮らしたいって、
どれほど夢描いてたことか」
あまりに自分本位な夢にしか
綾子にはもう聞こえなかった。
「でも、アタシには
彼氏が、、、」
「そんなの、どうだっていいよ。
別れればいいだけだろ。
ホントはボクの彼女に
なるはずだったんだからさ。
そいつがボクから横取りしたんだよ」
「そんなのメチャクチャよ」
「そう、メチャクチャ、、、
綾子ちゃんのせいで、
別の女と付き合うことになって、
他の男に、取られて、
踏んだり蹴ったり。
ぜ〜んぶ、綾子ちゃんのせいだよ」