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第91章 3日目・午後13　女神の子守唄

八つ当たりにもほどがある。
彼女を男に取られてしまって、
ヤケになって出た同級会で
アタシを見つけて、
昔のこと、思い出したんだよね、


アタシに彼氏がいるって
聞いちゃって、
頭にきたのかな？
だからって、こんなこと、しなくたって、、、
こんなのただの変態男のすることよ、


「っていうかさ、
前の女のことなんて、
もう、どうでもいいんだよ。
ボクには、綾子ちゃんが
いてくれるんだからさ。
今夜会えたのも運命の
巡り合わせだよね


ほら、遠慮なんかいらないから、
早く、しゃぶってよ、
さっきからずっと待ってんだけど。
ボクの女になりたいんだったら、
まずは、口で愛してほしんだよね」



「何言ってるのよ、運命なんて、
おかしいわよ。
こんなことできるわけないでしょ」
「やり方知らないわけじゃないんだよね。
彼氏にはフェラしてるって、
さっき言ってたし」
「そんなこと言ってないから」


「じゃあ、フェラしてないんだ？
お口はまだバージン？
そんなこと、あるのかなぁ？
まあ、だったら、
ボクが教えてあげてもいいけど」


そう言いながら、
綾子の唇にペニスの先端を
押し付けてきた。