この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第91章 3日目・午後13 女神の子守唄
綾子は口を真一文字に結んで、
その侵入を拒んでいた。
「ねえ、お願いだよぉ、
一度でいいからさ。
綾ちゃんのお口でさ、
ボクのおちんちん咥えてよぉ。
ホントは彼氏にも
してあげてるんだろぉ。
ちょっとでいいからさぁ」
急に猫なで声になって
でも強引に押し付けてる。
一日、洗ってもいないペニスから
オトコの臭いがしてくる。
「咥えるなんて、、、
そんなの、、、ムリ、、、
だから、、、」
「じゃあさぁ、ちょっと
舐めるだけでいいから、
それで、もう十分だから。
綾子ちゃんにペロッてしてもらえたら
それだけでもう満足だからさ。
あとは我慢するから」
かつては恋心を抱いた相手だ。
全く嫌いというわけではない。
舐めるので十分というのなら、
信じてみるしか、今は
先が見えなかった。
「ペロッてするだけで、、、いいの?」
「うん、約束する。
ボクが好きな綾子ちゃんの
頼みなら、聞いてあげる」
アタシが頼んでるわけじゃ、、、
ないんだけど、、
でも、、、
、、、これで、、、
罪滅ぼしよ、、、
赦して、、、
そう思いながら
綾子は、ゆっくりと
口を開けて
舌を伸ばしていった。
その侵入を拒んでいた。
「ねえ、お願いだよぉ、
一度でいいからさ。
綾ちゃんのお口でさ、
ボクのおちんちん咥えてよぉ。
ホントは彼氏にも
してあげてるんだろぉ。
ちょっとでいいからさぁ」
急に猫なで声になって
でも強引に押し付けてる。
一日、洗ってもいないペニスから
オトコの臭いがしてくる。
「咥えるなんて、、、
そんなの、、、ムリ、、、
だから、、、」
「じゃあさぁ、ちょっと
舐めるだけでいいから、
それで、もう十分だから。
綾子ちゃんにペロッてしてもらえたら
それだけでもう満足だからさ。
あとは我慢するから」
かつては恋心を抱いた相手だ。
全く嫌いというわけではない。
舐めるので十分というのなら、
信じてみるしか、今は
先が見えなかった。
「ペロッてするだけで、、、いいの?」
「うん、約束する。
ボクが好きな綾子ちゃんの
頼みなら、聞いてあげる」
アタシが頼んでるわけじゃ、、、
ないんだけど、、
でも、、、
、、、これで、、、
罪滅ぼしよ、、、
赦して、、、
そう思いながら
綾子は、ゆっくりと
口を開けて
舌を伸ばしていった。