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第91章 3日目・午後13　女神の子守唄

「ぅっ、、ぃぃっ、綾子ぉ」


呻き声とともに、
呼び捨てにされたと同時に
目の前が真っ暗になった。


頭を急に押さえられたのだ。
息苦しさもある。


えっ？何？


急なことで何が起きたのか
全く理解できていなかった。


、、、ちょっと、何してるの、、、
やめてっ、、、


そう言いたかったけれど、
できなかった。


声を上げる前に、
口を閉じる前に、
ペニスが綾子の口の中に
一気に侵入してきたのだった。


「ぅっ、、、ごぉっ、、、
ぐぅっ、、、」


舌で舐めてあげようと
無防備に開けてしまった綾子の口の中に
勃起が押し込まれていく。
鼻が陰毛にあたって、
じゃりじゃりする。


頭を押さえられてしまっているから
その侵入を拒むこともできなかった。


、、、舐めればそれで
いいって、、、言ったのに、、、
どうして、、、


その言葉を信じた自分が
愚かだった。
そもそも計画的に
ここに連れ込んで、
手まで縛っている相手なのだ。


綾子の口の中をペニスで
犯すように
腰がゆっくり動かされた。


うげっ、、、
ごぼっ、、、


綾子がえずいても
強制イラマチオを
やめてくれる気配はなかった。