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第91章 3日目・午後13　女神の子守唄

あいつら、、、
同級会に出ていた男子たちのことだろう。


「今頃さ、
綾子ちゃんと彼氏のセックス、
思い浮かべてオナってるかもな。
まさか、学校でボクに
美味しそうにフェラしてくれてるなんて
思いもよらないだろうけど」


、、、別に、、、
フェラしてあげてるんじゃ
ないから、、、
仕方ないから、、、
口開けてるだけなんだから、、、
それに、おいしくだってない、、、


「本気で綾子ちゃんのこと
狙っているやつもいたからな。
明日あたり、誘われるんじゃね？
フェラくらいだったら
してあげたら？
こんなに気持ちいいの
独り占めしたら、悪いからな」


こんな投げやりな
フェラでも男には十分に
気持ちが良かったに違いない。
軽口を叩きながら、
さらに腰を振ってくる。


綾子の口元から、
飲み込めないよだれが
ツーっと垂れて落ちる。
男のガマン汁も混ざって
とろりと糸を引いていた。


「綾子ちゃんの
口ん中、グッチョングッチョンで
トロットロであったけ〜。
すげ〜よぉ、
吸い付いてくるぅ。


高校ん時は、わかんなかったけど
綾子ちゃんて、
本当はエロエロだったんだな。
すげ〜フェラうまいんだけど」