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第91章 3日目・午後13　女神の子守唄

「もしかしてさ、
浪人してる時、
勉強なんかしないで、
フェラの練習とかしてた？


ボクのチンコとか
思い浮かべてさ、
指とか咥えて
しゃぶっちゃってた？


頭ん中さ、
エッチなことで、
オナニーばっかりしてたんじゃない？」


どこまで自分本位で、
人の気持ちもわからない
男なのだろうか？
アタシは死ぬ気で勉強してたのに、、、
エッチなことなんて
考えたこともなかった。


「それともさ
彼氏に仕込まれちゃった
ってこと？
相手は学生？年上？
もしかして、相手も
ヤリチンでさ、
仕込まれちゃったってこと？
それにしたらすげ〜テクニックだよ」


大体は当たってるけど、
仕込まれるってほど
フェラしてあげたかな？
Tちゃん、アタシのお口、
好きだから、１時間くらい
おしゃぶりしてあげてることは
あるけどね、、、


いっつもすごい気持ちいいって
言ってくれてるから、
アタシ、知らない間に
テクニックが身についてるのかな？


「ま、そいつに、
感謝しないとな。
ボクのために
綾子ちゃんをこんな
エロエロのフェラ人形に
仕込んでくれてさ。


ボクが教える手間も
省けたってことでさ」