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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第91章 3日目・午後13 女神の子守唄
Tちゃんと付き合い始めた頃は、
いっつも勃起していたから、
その状態のペニスしか知らなかったけれど、
部屋に泊まったりするうちに、
小さくなっている瞬間も
目にするようになった。


セックスをした後は、
いつも手で握ったまま
寝るようになっていたけれど、
夜中に起きると、
手のひらに入るくらいに
ちっちゃくなっていてびっくりした。
同じ男性器とは思えないくらいに
状態が違っていたのだ。


その小さなおちんちんを
いじるのは、綾子の
楽しみになっていた。


アタシだけのおちんちんよね、
さっきは、
アタシの中でおっきくなってたのに、
こんなに可愛くなっちゃって〜、
大好きよ〜、Tちゃん、


綾子は、そう、
子守唄を歌うように
摩っていた。


あれ、、、
おっきくなったのかなぁ〜、


手で触りながら
息を吹きかけると
ムクムクとしてくるのが
嬉しかった。
まるで魔法をかけたみたいに、
ペニスは起き上がり始めるのだ。


Tちゃん、すごぉい〜〜
もっと、大きくなぁれ〜〜


さっきまでフラッシュバックしていた
十代の頃の忌まわしい記憶が
再びしまいこまれ、
上書きするように
Tちゃんのことを思い出していた。
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