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第91章 3日目・午後13　女神の子守唄

、、、あっ、、、
だから、アタシ、、、
ずっと思い出さなくて
忘れちゃってたのかな、、、
記憶に残らない、
おちんちんだったのかも、、、


Tちゃんのペニスの
強烈さに、
ずっと隠れていたに違いない。
そして、もう
思い出すこともないのかもしれない。


Tちゃん、
また愛されたいな、
Tちゃんのおちんちん、
綾子の手でおっきくしたいよ。


綾子は、目の前の
ショウタのペニスを
摩りながら、
初めての彼、Tちゃんのことを
思い出して思いながらギュッと
握ってしまった。


すごい、、、
また固くなってきたかも、、、
この回復力もTちゃん並みね、、、


ふふふ〜、
もっと、大きくなぁれ〜〜


教え子のショウタが
また勃起し始めたのを
感じて綾子はにこやかになって
鼻歌まじりになっていた。


「綾ちゃん、どうしたの？
なんだかすごく嬉しそうなんだけどぉ。
それに、遠い目をしてたけど、
誰かさんのおちんちんでも
思い出してた？」


梨花も一緒にいることを
すっかり忘れてしまっていた。
そして梨花も手もまた
ショウタのペニスを握っている。


「やっだぁ、
ショウくん、また
おっきくなってきたぁ」