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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第92章 3日目・午後14 性教育補習・初フェラ伝授
「ショウくんのおちんちん、
おっきくなったら、
綾ちゃんも、もう一回できるね〜」
「、、、やだ、、、聞いてたの?」
「綾ちゃん、エロい声で、
約束してたよぉ」
全部、見て聞かれてしまったのだろう。
ショウタが、この後、
家に一緒に行きたいと言い出したから、
それを防ぎたかったのだ。
だから、
もう一回だけ、していいから、
それで、許して、
そういうつもりだった。
「綾ちゃん、
まだまだ物足りなかったんでしょぉ。
だから、おちんちん、
こうやってしごいてたのよね?
鼻歌歌いながら、
魔法かけて、大きくなあれ〜って
言ってるみたいだった」
、、、梨花ちゃん、、、
エッチのことなんて、
そんなにまだわかっていないはずなのに、
なんか、みんな、
見透かされてしまってるな。
ショウタくんが、
「もう一回できるなら、
四つん這いになってもらって
バックからしたい」
そう言ってきて、ゾクゾクってしちゃったの。
学校の中で、
そんなのいけないのはわかってるけど、
教え子に後ろから
犯されるように抱かれる、
そう思ったら、
カラダが熱くなっちゃったの。
ホント、いけない教師よ。
おっきくなったら、
綾ちゃんも、もう一回できるね〜」
「、、、やだ、、、聞いてたの?」
「綾ちゃん、エロい声で、
約束してたよぉ」
全部、見て聞かれてしまったのだろう。
ショウタが、この後、
家に一緒に行きたいと言い出したから、
それを防ぎたかったのだ。
だから、
もう一回だけ、していいから、
それで、許して、
そういうつもりだった。
「綾ちゃん、
まだまだ物足りなかったんでしょぉ。
だから、おちんちん、
こうやってしごいてたのよね?
鼻歌歌いながら、
魔法かけて、大きくなあれ〜って
言ってるみたいだった」
、、、梨花ちゃん、、、
エッチのことなんて、
そんなにまだわかっていないはずなのに、
なんか、みんな、
見透かされてしまってるな。
ショウタくんが、
「もう一回できるなら、
四つん這いになってもらって
バックからしたい」
そう言ってきて、ゾクゾクってしちゃったの。
学校の中で、
そんなのいけないのはわかってるけど、
教え子に後ろから
犯されるように抱かれる、
そう思ったら、
カラダが熱くなっちゃったの。
ホント、いけない教師よ。