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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第92章 3日目・午後14 性教育補習・初フェラ伝授
「でもさ、
もう少し、おっきくしないと
いけないわよね。
ムクムクってしてきたけど
まだビンビンじゃないし」
そういえば、梨花ちゃん、
ショウタくんに手コキは
してあげてたのよね。
ショウタくんのこと、
ホントは好きなんだもんね。
ママに取られたくなくって、
してあげてたのよね。
健気で、可愛い梨花ちゃん、
手もまだ小さいし、
ショウタくんのおっきなの
手でしてあげるのも
大変だったわね。
「ねえ、綾ちゃん、
お願いがあるんだけど」
「なあに?」
「変なお願いなんだけど、
いいかな?」
梨花がショウタのペニスを
さすりながら、
綾子の方を見つめてきた。
「この後、ショウくんが
目が覚めたら、
またセックスするんでしょ?
約束してたから」
「、、、たぶん、、、
そうなっちゃうのかな、、、」
、、、アタシ、、、
梨花ちゃんが好きなショウタくんと、
またしちゃっていいのかな?
「、、、あっ、、、
しないほうが、いいわよね、、、
ごめんね、、、梨花ちゃん、、、
アタシ、、、」
「ううん、、、それはいいの。
ショウくん、綾ちゃんと
セックスできて、ホント
嬉しそうだったから」
もう少し、おっきくしないと
いけないわよね。
ムクムクってしてきたけど
まだビンビンじゃないし」
そういえば、梨花ちゃん、
ショウタくんに手コキは
してあげてたのよね。
ショウタくんのこと、
ホントは好きなんだもんね。
ママに取られたくなくって、
してあげてたのよね。
健気で、可愛い梨花ちゃん、
手もまだ小さいし、
ショウタくんのおっきなの
手でしてあげるのも
大変だったわね。
「ねえ、綾ちゃん、
お願いがあるんだけど」
「なあに?」
「変なお願いなんだけど、
いいかな?」
梨花がショウタのペニスを
さすりながら、
綾子の方を見つめてきた。
「この後、ショウくんが
目が覚めたら、
またセックスするんでしょ?
約束してたから」
「、、、たぶん、、、
そうなっちゃうのかな、、、」
、、、アタシ、、、
梨花ちゃんが好きなショウタくんと、
またしちゃっていいのかな?
「、、、あっ、、、
しないほうが、いいわよね、、、
ごめんね、、、梨花ちゃん、、、
アタシ、、、」
「ううん、、、それはいいの。
ショウくん、綾ちゃんと
セックスできて、ホント
嬉しそうだったから」