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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第92章 3日目・午後14 性教育補習・初フェラ伝授
「その前に、
綺麗にしとこっか」
さすがに自分の愛液まで
まみれているショウタのペニスを
そのまま梨花に舐めさせるのは
抵抗があった。
綾子は脇の机の上にある
自分のバッグから、
ハンカチを取り出した。
、、、ぁっ、、、
これっ、、、
まずい、、、
「どうしたの?
綾ちゃん」
梨花にそのハンカチを
取り上げられてしまった。
「何、これ、、、
なんか付いてるけど、、、」
さっき教室で
タケトにフェラしてあげて
出させてあげた時、
最後、口元を拭いたハンカチだった。
口から垂れそうになっていた
タケトの精液がネットりと
付いている。
「こ、これは、、、
何でもないのよ、、、」
「ウソォ〜、
これって、、、
あれでしょ、、、
男の人の、、、」
「違う、、、から、、、」
綾子は慌てて梨花から
ハンカチを取り返そうとしたけれど
その匂いを嗅がれてしまっている。
「だって、ショウくんと
してる時はこれ使ってないよね?
ショウくんの精液、こんな
匂いじゃなかったな。
ねえ、どういうこと、綾ちゃん」
どういうことも何も、
そんなこと、
答えられるわけがなかった。
綺麗にしとこっか」
さすがに自分の愛液まで
まみれているショウタのペニスを
そのまま梨花に舐めさせるのは
抵抗があった。
綾子は脇の机の上にある
自分のバッグから、
ハンカチを取り出した。
、、、ぁっ、、、
これっ、、、
まずい、、、
「どうしたの?
綾ちゃん」
梨花にそのハンカチを
取り上げられてしまった。
「何、これ、、、
なんか付いてるけど、、、」
さっき教室で
タケトにフェラしてあげて
出させてあげた時、
最後、口元を拭いたハンカチだった。
口から垂れそうになっていた
タケトの精液がネットりと
付いている。
「こ、これは、、、
何でもないのよ、、、」
「ウソォ〜、
これって、、、
あれでしょ、、、
男の人の、、、」
「違う、、、から、、、」
綾子は慌てて梨花から
ハンカチを取り返そうとしたけれど
その匂いを嗅がれてしまっている。
「だって、ショウくんと
してる時はこれ使ってないよね?
ショウくんの精液、こんな
匂いじゃなかったな。
ねえ、どういうこと、綾ちゃん」
どういうことも何も、
そんなこと、
答えられるわけがなかった。