この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第92章 3日目・午後14 性教育補習・初フェラ伝授
「朝、、、使ったの、、、
間違えて持ってきちゃったのかも、、、
ねえ、返して、、、」
適当なことを言ってごまかすしなかなった。
ただでさえ、
タケトの関係は、梨花に
怪しまれているのだ。
「朝ってことは、
ご主人のってこと?
なんか、サラサラしてるわね〜。
それに、まだあったかいような、、、」
「気のせいよ、、、」
「ま、いいわ、返してあげるわよ。
梨花、自分ので拭くから、
大丈夫よ」
綾子は、戻してもらった
ハンカチを、バッグに押し込んだ。
タケトとの教室でのことなんて
忘れてしまうくらいに、
いろいろなことがあったけれど
迂闊すぎた自分を反省した。
梨花が、スカートのポケットから
自分のハンカチを取り出して、
ショウタのペニスをきれいにし始めた。
「ショウくん、
すごい出したのね〜。
でもそれだけじゃないのよね。
綾ちゃんのも混ざってるんだ」
「それは言わないで、、、」
「綾ちゃんのなかにも、
いっぱい溢れてるんでしょ〜」
騎乗位に続いて
正常位で、たくさん射精されていた。
たっぷり受け止めたのは確かだ。
今も時折、
溢れてくるのはわかっていた。
間違えて持ってきちゃったのかも、、、
ねえ、返して、、、」
適当なことを言ってごまかすしなかなった。
ただでさえ、
タケトの関係は、梨花に
怪しまれているのだ。
「朝ってことは、
ご主人のってこと?
なんか、サラサラしてるわね〜。
それに、まだあったかいような、、、」
「気のせいよ、、、」
「ま、いいわ、返してあげるわよ。
梨花、自分ので拭くから、
大丈夫よ」
綾子は、戻してもらった
ハンカチを、バッグに押し込んだ。
タケトとの教室でのことなんて
忘れてしまうくらいに、
いろいろなことがあったけれど
迂闊すぎた自分を反省した。
梨花が、スカートのポケットから
自分のハンカチを取り出して、
ショウタのペニスをきれいにし始めた。
「ショウくん、
すごい出したのね〜。
でもそれだけじゃないのよね。
綾ちゃんのも混ざってるんだ」
「それは言わないで、、、」
「綾ちゃんのなかにも、
いっぱい溢れてるんでしょ〜」
騎乗位に続いて
正常位で、たくさん射精されていた。
たっぷり受け止めたのは確かだ。
今も時折、
溢れてくるのはわかっていた。