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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第92章 3日目・午後14 性教育補習・初フェラ伝授
またお口で
したくなってきちゃった、、、
たぶん、アタシなら
ショウタくんが眠ってても
おっきくしてあげれるんだけどな、
そういうわけには、いかないわよね。
ここはヤル気になってる梨花ちゃんに
頑張ってもらわないとな。
まだショウタくんは起きる気配がないから、
もう少し、梨花ちゃんにも
テクニックを
教えてあげようかしら。
「梨花ちゃん、
まだ、できる?
それともこれくらいにしておく?」
「まだまだ、大丈夫。
だって、こんなのフェラじゃないでしょ。
ママも綾ちゃんも、
もっともっとしてたから。
こんなんじゃショウくん、
喜ばせてあげれないわ」
梨花の目は、
まだまだやれるという
力がみなぎっていた。
これくらいでやめてしまうわけには
いかないのだろう。
「それに、ショウくんの
まだおっきくならないから。
おっきくしないと、綾ちゃん、
セックスできないでしょ。
それでいいの?」
「え?そんな心配、
しないでいいから、、、」
こんな時でも
梨花ちゃん、
アタシのことも考えてくれてるのかな?
可愛すぎるよ。
アタシがオトコだったら
このまま抱いてしまいたいほどだわ。
したくなってきちゃった、、、
たぶん、アタシなら
ショウタくんが眠ってても
おっきくしてあげれるんだけどな、
そういうわけには、いかないわよね。
ここはヤル気になってる梨花ちゃんに
頑張ってもらわないとな。
まだショウタくんは起きる気配がないから、
もう少し、梨花ちゃんにも
テクニックを
教えてあげようかしら。
「梨花ちゃん、
まだ、できる?
それともこれくらいにしておく?」
「まだまだ、大丈夫。
だって、こんなのフェラじゃないでしょ。
ママも綾ちゃんも、
もっともっとしてたから。
こんなんじゃショウくん、
喜ばせてあげれないわ」
梨花の目は、
まだまだやれるという
力がみなぎっていた。
これくらいでやめてしまうわけには
いかないのだろう。
「それに、ショウくんの
まだおっきくならないから。
おっきくしないと、綾ちゃん、
セックスできないでしょ。
それでいいの?」
「え?そんな心配、
しないでいいから、、、」
こんな時でも
梨花ちゃん、
アタシのことも考えてくれてるのかな?
可愛すぎるよ。
アタシがオトコだったら
このまま抱いてしまいたいほどだわ。