パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第92章 3日目・午後1４　性教育補習・初フェラ伝授

ショウタくん、彼女作っちゃったし、
それなのに
美佳さんとの関係も復活しちゃってるのよね。
梨花ちゃん、そこに
割って入りたいのかな？


だったら、応援してあげるけど、、、


でも、それだったら、アタシ、
ショウタくんとセックスなんて
してる場合じゃないのよね？
それはOKなのかしら？


まぁ、アタシとショウタくんが
恋愛関係にはならないだろうって
割り切ってるってことなのかもね。
今日だけ、これだけの関係で
それ以上のことにはならないって。


アタシも、ショウタくんとは、
これ以上のことは望んでないから。
でもね、アタシのカラダ、
中途半端で、まだ満たされ切れていないのよ、、、


梨花ちゃんがショウタくんの
おちんちんをおっきくさせて
くれるんだったら、
すごく嬉しいの。


だから、あと一回、
バックでだけはしてもらっても
いいのかな？
ショウタくんとも約束してるし、、、


騎乗位でも正常位でもしちゃってるくらいだから、
それくらいだったら、
梨花ちゃんなら許してくれるかな？


梨花ちゃんの
まだ拙いフェラを見ながら、
昂奮してしまって
股間が疼いているのも確かだった。