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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第47章 2日目・夜20 変態野郎の接吻
「パパさんのお望み通り、
綾子さんを危険な目にあわせる変態野郎に
なってやりますよ。
どうせ童貞ですからね」
ヒロシに卑下した感じで、不敵に囁かれる。

どうせ、、、
教え子に学校でそう言われた時に、
いいことであった試しはない。
特に男子は、どうせ、と言ったら
取扱注意の危険信号だ。

「こっちのスマホも持って撮っててくださいね」
電話していない方の手にスマホ渡されてしまう。
「ちゃんと撮らないと、声出しますよ」
また脅されてしまう。
ヒロシの声が聞こえてしまわないだろうか、
そんな心配も付いて回っている。

すると、
ヒロシがブラウスの前を掴むと
強い力で両側に引っ張った。
ブチブチブチとボタンがちぎれる音がする。
「ヒヤァアッ」
綾子が思わず叫んでしまった。

「どうした綾子」
「ムシが、、、ゴキブリがいたような、、」
「汚い店だな、、」
「ううん、、、気のせいだったみたい、、」

綾子はおっぱいがブラウスから
こぼれて見える様子を
自分で撮らされていた。
自分で自分の裸を撮る、
一番辛いことだった。
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