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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第47章 2日目・夜20 変態野郎の接吻
もう泣きそうな気分だ。
ずっとずっと、なんとかヒロシくんを
抑えることができたと思ったのに、、、
これが、罰、、
今までは、なんだかんだ、
ソフトでマイルドな感じ、
綾子のことは尊重してくれている感じだった。
こんな、直接的な
暴力的なことはなかったのに、、
、、、、罰、、、、の重みを感じざるをえなかった。
ヒロシはこぼれ出たおっぱいを嬉しそうに揉み始めた。
きっと初めてのオンナのおっぱいに違いない。
クンニと同じで、荒々しく、
性欲だけで頭がいっぱいの童貞、
そんな手の動きだった。
でも、さっきクンニでイカされているから
稚拙な愛撫でも感じてしまいそうだった。
胸を露わにしながら夫と話している最中に
またピースサインをさせられる。
こんなのただの浮気な人妻だ。
弁解のしようがない姿だった。
「わかった、早く帰るから、、、
心配してくれてありがとう」
ようやく夫との電話を終えることができた。
ずっとずっと、なんとかヒロシくんを
抑えることができたと思ったのに、、、
これが、罰、、
今までは、なんだかんだ、
ソフトでマイルドな感じ、
綾子のことは尊重してくれている感じだった。
こんな、直接的な
暴力的なことはなかったのに、、
、、、、罰、、、、の重みを感じざるをえなかった。
ヒロシはこぼれ出たおっぱいを嬉しそうに揉み始めた。
きっと初めてのオンナのおっぱいに違いない。
クンニと同じで、荒々しく、
性欲だけで頭がいっぱいの童貞、
そんな手の動きだった。
でも、さっきクンニでイカされているから
稚拙な愛撫でも感じてしまいそうだった。
胸を露わにしながら夫と話している最中に
またピースサインをさせられる。
こんなのただの浮気な人妻だ。
弁解のしようがない姿だった。
「わかった、早く帰るから、、、
心配してくれてありがとう」
ようやく夫との電話を終えることができた。