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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第92章 3日目・午後14 性教育補習・初フェラ伝授
そう思うと梨花は、
母親がしていたのを
見よう見まねで、
頭を上下に振り始めた。
片手で握るだけだと
バランスが取れないので
両手でしっかりと
ショウタのペニスをつかんで、
頭を動かし始めたのだ。
これには綾子も驚くしかなかった。
教えてもいない激しいフェラを
梨花がし始めたのだ。
やっぱり持って生まれての
ポテンシャルがあるに違いない。
再婚して毎晩のように
抱かれている美佳を
母に持つのだから、
その素質は十分にあるのだろう。
しかもそれだけでは
満足できずに、
ショウタと再び関係を持ち始めているのだ。
その淫らな血が
梨花にも流れているのは
間違いないだろう、
綾子はそう思いながら
梨花の動きを見つめていた。
どことなく
保護者面談の時の
母親美佳の顔つきにも
似てるように思えた。
あの時は、聞いてもいないのに
毎晩、再婚相手に
抱かれて体力が持たない、
そう言っていた。
でも、それは謙遜だったのだ。
綾子よりも年上なのに、
綾子よりも日々、
たくさんのセックスを重ねていたのだ。
そう思うと、
綾子も美佳には勝ちたい、
そう思う気持ちがまた湧いてきた。
母親がしていたのを
見よう見まねで、
頭を上下に振り始めた。
片手で握るだけだと
バランスが取れないので
両手でしっかりと
ショウタのペニスをつかんで、
頭を動かし始めたのだ。
これには綾子も驚くしかなかった。
教えてもいない激しいフェラを
梨花がし始めたのだ。
やっぱり持って生まれての
ポテンシャルがあるに違いない。
再婚して毎晩のように
抱かれている美佳を
母に持つのだから、
その素質は十分にあるのだろう。
しかもそれだけでは
満足できずに、
ショウタと再び関係を持ち始めているのだ。
その淫らな血が
梨花にも流れているのは
間違いないだろう、
綾子はそう思いながら
梨花の動きを見つめていた。
どことなく
保護者面談の時の
母親美佳の顔つきにも
似てるように思えた。
あの時は、聞いてもいないのに
毎晩、再婚相手に
抱かれて体力が持たない、
そう言っていた。
でも、それは謙遜だったのだ。
綾子よりも年上なのに、
綾子よりも日々、
たくさんのセックスを重ねていたのだ。
そう思うと、
綾子も美佳には勝ちたい、
そう思う気持ちがまた湧いてきた。