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第92章 3日目・午後1４　性教育補習・初フェラ伝授

梨花ちゃんのフェラで
勃起したショウタくんのペニスで
セックスするのは
気が引けてしまうところもあるけれど
もはや、
欲望には勝てなかった。


だって、ショウタくんが美佳さんともまだしていない
バックから貫いてくれるんだから、
このおっきいのでね、、、


そう思うと、
綾子の蜜壺がパクパクと口を開け、
愛液を溢れさせていた。
ココロもカラダも
ショウタが欲しくてたまらなかった。


そんな綾子の気持ちを知ってか、
目の前の梨花は、
ジュポッジュポッと
音を立てながらの
フェラを続けていた。


さっき教えたばかりの
吸い上げる行為を、応用させての
フェラチオに取り組んでいた。


まるで課題をこなすようで、
しかも言われた以上のことに
励んでしまうのは、
勉強もフェラも
変わりはないようだ。


ショウタのペニスは
明らかに芯を取り戻して、
その梨花の口の中で、
膨れ上がっていた。


さすがに全部は無理でも
可愛いお口で、
半分は咥えている。
そして根本を両手で
抑えながら、
健気に頭を振っていた。


苦しそうではありながらも、
芯を取り戻して
元気になったペニスに
喜びを感じているようだ。