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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第92章 3日目・午後14 性教育補習・初フェラ伝授
ペニスを口に咥えて
フェラしたままの梨花と
顔を合わせたまま
硬直してしまった。
「、、、ん、、、んんんっ、、、」
スマホの着信音が
聞こえたのだろうか?
ショウタが起きる気配に
なってきた。
梨花が、慌てて
ショウタのペニスから、
口を離した。
「梨花ちゃん、、、」
「起きちゃったら、まずいよ、、、
こんなことしてたなんて、
ショウくんには知られたくないから、、、
内緒にしてよね、、、
綾ちゃん、、、あとは、
よろしくね」
梨花はそういうと手も
ペニスから話して、
ベッドから降りてしまった。
「ちょっと梨花ちゃん、、、」
綾子が止める間も無く
梨花は、ベッドの下に
潜り込んでしまったのだ。
と同時にショウタが
目を覚ました。
「ぁ、綾子先生、、、
ボク、、、
寝ちゃってたのかな、、、
ごめんなさい、、、」
上半身を起こしたショウタは
自分の股間を見て、
驚きの声をあげた。
「え、あ、、、
これ、、、
どうして、、、?」
綾子はショウタに向かって
にっこりとした。
「ショウタくん、
眠っている間に、
おっきくしちゃったの」
フェラしたままの梨花と
顔を合わせたまま
硬直してしまった。
「、、、ん、、、んんんっ、、、」
スマホの着信音が
聞こえたのだろうか?
ショウタが起きる気配に
なってきた。
梨花が、慌てて
ショウタのペニスから、
口を離した。
「梨花ちゃん、、、」
「起きちゃったら、まずいよ、、、
こんなことしてたなんて、
ショウくんには知られたくないから、、、
内緒にしてよね、、、
綾ちゃん、、、あとは、
よろしくね」
梨花はそういうと手も
ペニスから話して、
ベッドから降りてしまった。
「ちょっと梨花ちゃん、、、」
綾子が止める間も無く
梨花は、ベッドの下に
潜り込んでしまったのだ。
と同時にショウタが
目を覚ました。
「ぁ、綾子先生、、、
ボク、、、
寝ちゃってたのかな、、、
ごめんなさい、、、」
上半身を起こしたショウタは
自分の股間を見て、
驚きの声をあげた。
「え、あ、、、
これ、、、
どうして、、、?」
綾子はショウタに向かって
にっこりとした。
「ショウタくん、
眠っている間に、
おっきくしちゃったの」