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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第93章 3日目・午後15 お目覚めのセックス・初めての後背位
それを見抜かれたのかどうかは
わからないけれど、
ショウタが後ろからしたいと
言ってくれてからずっとドキドキしていた。
ショウタが綾子の
お尻の丸みを撫でている。
まるで愛でるかのように
丸みを確かめていた。
「綾子先生のお尻、
すべすべして、
気持ちいいなぁ。
それにすごく柔らかい。
板書してる時、
後ろからいっつも見てましたよ」
ショウタに限らず、
そんな視線は、男子生徒たちから
投げかけられるのは
わかっていた。
でも、それを気にしていたら
教師は続けられない。
下着のラインが見えないように
気をつけながら、
授業をするしかなかった。
「そんなに、
見ないで、、、
恥ずかしいのよぉ」
「とか言っちゃって、
嬉しいんでしょ。
お尻の穴が、さっきから
ヒクヒクしてますよ」
そこを見られるのが一番恥ずかしかった。
朝は、隣人大学生のヒロシくんに
まんぐり返しをされて
指を突っ込まれて
逝かされてしまった。
さっきは学校見学に連れてきた
中学生のタケトくんに
お尻の穴に、コンドームに
包まれた指示棒を
突っ込まれてもいた。
そしてショウタくんも同じように
アナルにも興味を示してしまっていた。
わからないけれど、
ショウタが後ろからしたいと
言ってくれてからずっとドキドキしていた。
ショウタが綾子の
お尻の丸みを撫でている。
まるで愛でるかのように
丸みを確かめていた。
「綾子先生のお尻、
すべすべして、
気持ちいいなぁ。
それにすごく柔らかい。
板書してる時、
後ろからいっつも見てましたよ」
ショウタに限らず、
そんな視線は、男子生徒たちから
投げかけられるのは
わかっていた。
でも、それを気にしていたら
教師は続けられない。
下着のラインが見えないように
気をつけながら、
授業をするしかなかった。
「そんなに、
見ないで、、、
恥ずかしいのよぉ」
「とか言っちゃって、
嬉しいんでしょ。
お尻の穴が、さっきから
ヒクヒクしてますよ」
そこを見られるのが一番恥ずかしかった。
朝は、隣人大学生のヒロシくんに
まんぐり返しをされて
指を突っ込まれて
逝かされてしまった。
さっきは学校見学に連れてきた
中学生のタケトくんに
お尻の穴に、コンドームに
包まれた指示棒を
突っ込まれてもいた。
そしてショウタくんも同じように
アナルにも興味を示してしまっていた。