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第93章 3日目・午後１５　お目覚めのセックス・初めての後背位

「ぁああ、綾子先生〜〜
バックからのセックス、
サイコーでぇ〜〜すぅ」


ショウタは綾子をモノにできた喜びで
快哉の雄叫びをあげながら、
綾子のお尻の丸みもさすりながら、
オマンコの中の気持ち良さを味わった。


腰をゆっくりと動かすと、
それにつられて、
ねっとりと潤う膣の襞が
締め付けるように
ペニスに絡みいてくる。


「ぁあん、、、
ショウタくん、、、
あんまり、早く、、
動かないで、、、」
「痛いの？」
「痛くはないんだけど、
おっきすぎるのに、、、
まだ慣れてないの」


ショウタがペニスを抜く動きになる時に
ぴったりと張り付いた膣の襞が内側から
捲り上がるような感覚がもたらされる。


「じゃあ、ゆっくりですね、、、」
「はぁあっ、
それっ、だめぇ〜〜」


綾子はこの
体験したことのない刺激に悶絶し、
振り返りながら
ショウタに懇願した。


「これくらいならいいのかな？」
「そ、そうね、、、
ゆっくりの感じだったら、、、」
「うわ、でもすげ〜
締め付け〜」


ショウタが、綾子の様子を見ながら、
エラの部分が
膣口の裏側にあたるくらいまで
ゆっくりと引き抜き、
また押し込んでいく。