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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第93章 3日目・午後15 お目覚めのセックス・初めての後背位
若いショウタにしたら、
ゆっくりの動きに堪えきれずに、
このまま激しいピストンを
始めたいところだったけれど、
3回も出しているから余裕はあった。


この段階でもオマンコの中には
まだ半分も入っていないけれど、
この状況を味わうことができていた。
ショウタは綾子の腰を掴みながら
ゆっくりと大きくピストンを続けた。


、、、ぁああ、、、
ショウタくん、、、
バックからでも、、、
すごいかも、、、


綾子は、一瞬、
昨夜、娘の夏音の部屋で
隣人のヒロシくんにされた
立ちバックを思い出した。


あれはあれで、
久しぶりの体位で刺激が強く
たまらないものだった。


夫はよほどのことがない限り、
バックからはしてこないし、
夫のペニスの大きさでは、
後ろから挿れられてもインパクトは
なかった。


でも、今、
ショウタくんにバックからされているのは
昨夜のヒロシくんの立ちバックを
凌駕する快楽を
綾子に与え始めていた。


「バックって、
こんなに気持ちいいんですね〜。
始めてが綾子先生で、よかった〜。
最高です〜〜〜。


ボクの人生で、
一番気持ちいいセックスです、
綾子先生」


そんな教え子の言葉が
綾子は嬉しくてたまらなかった。
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