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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第93章 3日目・午後15 お目覚めのセックス・初めての後背位
、、、綾ちゃん、、、
ショウくんの
あのおっきいの、
後ろから挿れられてるのよね、
しかも、全部、入っちゃったの?
すごすぎない?
声しか聞こえてこないけれど
真上のベッドが
揺すれるたびに、
その姿を想像してしまっている。
犬のような格好をした綾ちゃん先生が
ショウくんにお尻掴まれて、、、
ショウタが初めてというように
母親とショウタのセックスでは
見たことがない。
ただ、ネットの動画では
そんな行為はよく見ていた。
オンナがオトコに
服従させられている時に
犯されるように
バックから挿れられていた。
あの格好を、
綾ちゃんがしてるんだ、、、
さっきまで見ていた、
騎乗位や正常位とは
その刺激の度合いも違う。
いつかセックスすることがあったとしても
自分では絶対できない、、、
そう思うと
ドキドキしてしまう。
一方の綾子は、
もはや梨花の存在を忘れて、
ショウタのバックからのピストンに、
喜びの声をあげていた。
さっきまで、
あんなにキツかったのに
一度奥まで貫かれてしまうと、
あとは綾子の愛液が
潤滑油となって、
やすやすと受け入れてしまっていた。
ショウくんの
あのおっきいの、
後ろから挿れられてるのよね、
しかも、全部、入っちゃったの?
すごすぎない?
声しか聞こえてこないけれど
真上のベッドが
揺すれるたびに、
その姿を想像してしまっている。
犬のような格好をした綾ちゃん先生が
ショウくんにお尻掴まれて、、、
ショウタが初めてというように
母親とショウタのセックスでは
見たことがない。
ただ、ネットの動画では
そんな行為はよく見ていた。
オンナがオトコに
服従させられている時に
犯されるように
バックから挿れられていた。
あの格好を、
綾ちゃんがしてるんだ、、、
さっきまで見ていた、
騎乗位や正常位とは
その刺激の度合いも違う。
いつかセックスすることがあったとしても
自分では絶対できない、、、
そう思うと
ドキドキしてしまう。
一方の綾子は、
もはや梨花の存在を忘れて、
ショウタのバックからのピストンに、
喜びの声をあげていた。
さっきまで、
あんなにキツかったのに
一度奥まで貫かれてしまうと、
あとは綾子の愛液が
潤滑油となって、
やすやすと受け入れてしまっていた。