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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第93章 3日目・午後15 お目覚めのセックス・初めての後背位
「ショウタくん、、、
すごい、、、
すごいよ、、、
オマンコの奥まで、、、
届いてるぅ」
「綾子先生も
すごいです、、、
ボクのちんぽ、
こんなに根本まで
入ったの、初めてかも、、、
バックが一番、
気持ちいいですっ」
雨が降り続け、
少し気温が下がったとはいえ、
真夏のクーラーの効いていない
保健室だ。
二人の熱気がこもり、
汗だくにもなっている。
ショウタは上半身はシャツを
着たままだけれど、
汗でピッタリ張り付いていた。
「すごっ、
綾子先生の、オマンコ
また、ぎゅっぎゅって
咥えてます」
「だってぇ、ショウタくんの
ちんぽが、
おっきくて気持ちよすぎるのよぉ」
二人は呼吸を合わせて
恋人同士のようなセックスに
溺れていた。
こんなところ、
学校の関係者に見られたら
一発退学も免職も
間違いない淫らな行為が
続いていた。
幸いなことに
この嵐の中では、
誰もやってくる気配はない。
徒歩ではまず無理だろうし、
車が来たらヘッドライトの
あかりでわかるだろう。
そんな状況もあって
二人は、声を抑えることもせず
開放的なセックスに
浸っていた。
すごい、、、
すごいよ、、、
オマンコの奥まで、、、
届いてるぅ」
「綾子先生も
すごいです、、、
ボクのちんぽ、
こんなに根本まで
入ったの、初めてかも、、、
バックが一番、
気持ちいいですっ」
雨が降り続け、
少し気温が下がったとはいえ、
真夏のクーラーの効いていない
保健室だ。
二人の熱気がこもり、
汗だくにもなっている。
ショウタは上半身はシャツを
着たままだけれど、
汗でピッタリ張り付いていた。
「すごっ、
綾子先生の、オマンコ
また、ぎゅっぎゅって
咥えてます」
「だってぇ、ショウタくんの
ちんぽが、
おっきくて気持ちよすぎるのよぉ」
二人は呼吸を合わせて
恋人同士のようなセックスに
溺れていた。
こんなところ、
学校の関係者に見られたら
一発退学も免職も
間違いない淫らな行為が
続いていた。
幸いなことに
この嵐の中では、
誰もやってくる気配はない。
徒歩ではまず無理だろうし、
車が来たらヘッドライトの
あかりでわかるだろう。
そんな状況もあって
二人は、声を抑えることもせず
開放的なセックスに
浸っていた。