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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第93章 3日目・午後15 お目覚めのセックス・初めての後背位
それは本当のことだった。
おととい、帰省してきていた
隣人の大学生ヒロシと秘密の関係を
持ってしまって以来、
ずっと最後の一押しがなく
悶々としていたのだ。
ヒロシは東京に帰ってしまうし、
そのあと、現れた中学生のタケトも
クンニや手マンやイラマで、
綾子の快楽を弾けさせてくれたけれど、
綾子のポテンシャルは
それでは物足りなかった。
それを、
教え子のショウタの巨根が、
3度続いたセックスで
ようやく満たしてくれているのだ。
このまま
バックから、逝かせてもらえれば、
もうそれで十分。
ショウタにも、
夏の思い出として満足して
帰って欲しかった。
嵐とともに過ぎ去る、
真夏の昼下がりの夢、
そんな時間だったのだ。
「これで、おしまい?」
「うん」
「そっかぁ〜」
悲しそうな声を出してくるけれど、
割り切ってもらうしかない。
「こんなに気持ちいいのになぁ」
ショウタの激しいピストンは
あいかわら続いていた。
「アタシだって、気持ちいいけど、、、
こんなの続けちゃいけないから、、、」
決して二人だけの秘密ではない。
梨花も知っているし、
最初のセックスの動画も
梨花のスマホの中にある。
おととい、帰省してきていた
隣人の大学生ヒロシと秘密の関係を
持ってしまって以来、
ずっと最後の一押しがなく
悶々としていたのだ。
ヒロシは東京に帰ってしまうし、
そのあと、現れた中学生のタケトも
クンニや手マンやイラマで、
綾子の快楽を弾けさせてくれたけれど、
綾子のポテンシャルは
それでは物足りなかった。
それを、
教え子のショウタの巨根が、
3度続いたセックスで
ようやく満たしてくれているのだ。
このまま
バックから、逝かせてもらえれば、
もうそれで十分。
ショウタにも、
夏の思い出として満足して
帰って欲しかった。
嵐とともに過ぎ去る、
真夏の昼下がりの夢、
そんな時間だったのだ。
「これで、おしまい?」
「うん」
「そっかぁ〜」
悲しそうな声を出してくるけれど、
割り切ってもらうしかない。
「こんなに気持ちいいのになぁ」
ショウタの激しいピストンは
あいかわら続いていた。
「アタシだって、気持ちいいけど、、、
こんなの続けちゃいけないから、、、」
決して二人だけの秘密ではない。
梨花も知っているし、
最初のセックスの動画も
梨花のスマホの中にある。