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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第93章 3日目・午後15 お目覚めのセックス・初めての後背位
「綾子先生、
今日だけなんて、
言わないでよ、、、
もっとボクと付き合って」
「それは、ダメ、、、
今日だけって約束してくれたから、
もう一回してもいいって」
「そうだけど、、、
こんなに気持ち良かったら、
他の女となんて、セックスできないよ」
ショウタはすっかり
綾子のカラダの虜に
なってしまったようだ。
「彼女だっているんでしょ。
それに、、、」
綾子は、美佳のことを
言いかけてさすがに
やめてしまった。
、、、美佳さんにまた、
してもらえばいいでしょ、、、
なんて、言えなかった。
ベッドの下では
梨花が聞いているのだ。
美佳との関係だって、
変に続いてバレてしまったら、
大事になるに違いない。
たとえ彼女とのセックスの相性が
よくなかったとしても、
来年には大学に進学して
東京に行くのだ。
きっとそこで新しい出会いもあるに違いない。
「だったらさ、
もう一回ってのはどう?
綾子先生だってさ、
すごく気持ちよさそうだから、
まだまだしたいんじゃないの?」
「何言ってるのよ、、、
こんなにしたら十分だから。
ショウタくんのおっきくて
カラダ、壊れちゃうわよ」
今日だけなんて、
言わないでよ、、、
もっとボクと付き合って」
「それは、ダメ、、、
今日だけって約束してくれたから、
もう一回してもいいって」
「そうだけど、、、
こんなに気持ち良かったら、
他の女となんて、セックスできないよ」
ショウタはすっかり
綾子のカラダの虜に
なってしまったようだ。
「彼女だっているんでしょ。
それに、、、」
綾子は、美佳のことを
言いかけてさすがに
やめてしまった。
、、、美佳さんにまた、
してもらえばいいでしょ、、、
なんて、言えなかった。
ベッドの下では
梨花が聞いているのだ。
美佳との関係だって、
変に続いてバレてしまったら、
大事になるに違いない。
たとえ彼女とのセックスの相性が
よくなかったとしても、
来年には大学に進学して
東京に行くのだ。
きっとそこで新しい出会いもあるに違いない。
「だったらさ、
もう一回ってのはどう?
綾子先生だってさ、
すごく気持ちよさそうだから、
まだまだしたいんじゃないの?」
「何言ってるのよ、、、
こんなにしたら十分だから。
ショウタくんのおっきくて
カラダ、壊れちゃうわよ」