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第94章 3日目・午後１6　彼女からの電話・声我慢ゲーム

綾子に後ろから
ぴったり張り付いていた
ショウタも首を伸ばして、
綾子に唇を重ねた。


腰も密着し、
おっぱいも揉み続けている。
そして舌を絡ませあっている。
恋人同士のような
濃密なセックスが繰り広げられていた。


「ショウタくん、、、
好きよっ」
「綾子先生、、、
ボクもっですっ」


この場限り、
そう思うと余計に燃え盛る
オトコとオンナの激しい情愛の姿だった。


ペニスの大きさや
セックスの激しさだけではない。
高校生とは思えない、
熱のこもったショウタの愛し方に
綾子もうっとりとしてしまっていた。


夫、大学生のヒロシ、
中学生のタケトとに
続いて4連続でオトコたちと
絡んでしまっているけれど、
ショウタのとのセックスが
綾子を一番高いところへ
連れて行ってくれるのは
間違いなかった。


「ショウタくん、、、
もっとして、、、
もっと激しく、愛して、、、」


ショウタの彼女からの電話で、
遮られてしまった時間を
取り戻そうと
綾子は、ショウタに
おねだりをした。


「こうですか、
綾子先生」


ぴったりと張り付いたまま
ショウタが
腰を大きく動かした。


「ああ、そうよ、
それ、、、
もっと、突いて〜〜」