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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第94章 3日目・午後16 彼女からの電話・声我慢ゲーム
「綾子先生、、、
お尻、、、
動いてるんですけど、、、
どういうこと?」


綾子は言葉を発せずに
振り返ってショウタを見ながら
その淫らな動きだけを続けていた。


「もしかして、、、
続けて欲しい?」


綾子は、可愛くウンと頷いた。
その間もスマホは鳴り続けている。


「ボクも、もうじき逝っちゃいそう
だったから、、、
続けちゃおうかな?
いいよね?」


ショウタは彼女ではなく
綾子を選んでくれたのだ。
着信メロディを無視して
綾子の腰を掴んで
また大きく振り始めた。


「こんなことも
しちゃったりして」


四つん這いの綾子に
後ろからのしかかるようにして
カラダをぴったりつけてきた。
そして
綾子のおっぱいを
鷲掴みにする。


「ぁあん、
ショウタくん、、、
ホントにいいのぉ?
彼女、怒ってるかもよぉ?」
「だって、
綾子先生とのこんなに
気持ちいいセックス、
途中でなんてやめられないよぉ」


教え子たちの恋仲まで
引き裂きたくはないけれど、
自分を選んでくれて
嬉しかった。


「もぉ、ショウタくんたら、
エッチなんだからぁ」


そういうと振り返って、
唇を突き出した。

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